露出男を女子高生が包囲して逮捕
露出男を女子高生が包囲して逮捕
http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2005/02/18/07.html
青森市の市道で女子高生ら通行人数人に下半身を露出したとして、青森署は１７日、公然わいせつの現行犯で青森県の出先機関「東地方健康福祉こどもセンター」職員の石井純夫容疑者（５３）を逮捕した。
調べによると石井容疑者は午前８時５５分ごろ、青森市浪打２丁目の市道で、通学途中の女子高生ら通行人数人の前に立ちはだかり、下半身を見せた疑い。乗ってきた乗用車から降りて、いきなりコートを広げてズボンのファスナーを下ろし、下半身を露出。自慰行為に及んだという。
数分してファスナーを閉めて車で逃走しようとしたが、雪と路上駐車していた他の車に阻まれ、すぐに発進できなかった。間もなく通行人数人に制止され、女子高生らも車を取り囲んで警察官が来るまで監視。約５分後に通報で駆け付けた青森署員に逮捕された。石井容疑者はおどおどしながら、車の中でじっとしていたという。
妻も子供もいる石井容疑者だが、勤務先では生活保護の担当者。この日は出張予定だった。上司は「仕事ぶりはまじめだった。どうしてこんなことに」と困惑していた
普段被ってたり、被ってなかったり、あるいは少しだけ被っていたり、何の痛みもなく、締め付けもなく、極めてスムーズに亀頭を露出することができる男性器のことを仮性包茎なんて言っちゃったりなんかしちゃったりするわけなんですが、僕のあれがずばりそれです。仮性包茎です。
「お前久しぶりの登場でいきなりそれはないだろう」
なんて思われるでしょうが、僕仮性包茎。
あるときは剥けていて、またあるときは被っている。毛を巻き込みながら被ってしまったときなんかは、痛くて痛くてたまらない。そんないろんな意味で痛い生活を人知れず送っている僕ですが、冬の訪れとともにその仮性包茎っぷりは加速度つけて威力を発揮。１℃、また１℃と最低気温が下がるにつれ男性器は収縮、皮を被る時間も徐々に増加。最近では自慰とお風呂の時間以外はオールタイム被っているという状況。はっきり言って真性包茎に片足突っ込んでいるくらいです。女性器にナニ突っ込むことさえ許されません。
果たして僕だけが、そんな冬の包茎ライフを送っているのでしょうか？僕だけが毛を巻き込み、えも言わぬ痛みを伴い冬を越しているのでしょうか？いや、きっと多くの人は、多くの男性は、僕と同じ苦しみを味わっていることと思います。冬になると多くの男性が自身の男性器の収縮に悩まされるはずです。
雪がチンチンと、しんしんと降り続く冬の青森。気温は氷点下。白い吐息に凍てつく空気。道行く男性の多くは、当然皮を被っていることでしょう。そんな中、縮こまった男性器を惜しげもなく女子高生の前に晒し、数分間にわたり自慰行為に及んだ彼の行動。チン事件。車に乗り込むまでの数分間で、果たして彼は真白な雪を降らせることができたのか？そして女子高生に囲まれたそのとき、彼は何を思い、またナニを弄っていたのか？そんなことははっきり言って知ったこっちゃありません。ただ、彼のキチガイ、あるいは勇敢な行動はある意味、誤解のないように繰り返しますが、あくまでもある意味、仮性包茎の男性から見れば評価できる行動だったのではないでしょうか。念のためもう一度、ある意味です。当然公衆の面前で性器を晒すことなど法律上許されることではありません。それを踏まえた上で言いますが、今回の事件は我々仮性包茎を一生剥き合う、じゃない、仮性包茎と一生向き合う男たちに投げかけられた一種のメッセージであるとも言えるのではないでしょうか。
「寒さでナニが縮んでいるからってなんだ！！皮被っててもいいじゃないか！！堂々とさらけ出そうぜ！！」
仮性包茎の僕にはそう訴えかけているように思えてならないのです。少なくとも僕は、少し、ほんの少しだけですが彼に勇気付けられました。恥ずかしながらそれは否定のできない紛れもない事実です。
仮性包茎は露出することが少ない為、刺激に敏感な亀頭になり、射精をコントロールできないとよく言われております。今回彼が仮性包茎だったかどうかは、正直よくわかりません。ただこれだけは確かです。彼は射精以前に自分自身を、その理性をコントロールすることができなかった。それもまた紛れもない事実。僕は理性も、射精も、そのいずれもコントロールできる一人前の男、否、漢になりたいです。
最後に、「三寒四温」という言葉があります。三日間寒い日が続くと、四日間は暖かな日が続く、という意味の言葉で、そのような日々が多くなると春の訪れももう間近であると言われます。同じように三日被って、四日剥けてる、そんな日が続けばいよいよ春ももうすぐそこなんだなぁ、と毎年感じている股間が敏感な僕ですが、早いもので今年ももうすぐそんな時期ですね。春の訪れももう少し。みなさん風邪などひかぬよう気をつけましょうね。
bata
http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2005/02/18/07.html
青森市の市道で女子高生ら通行人数人に下半身を露出したとして、青森署は１７日、公然わいせつの現行犯で青森県の出先機関「東地方健康福祉こどもセンター」職員の石井純夫容疑者（５３）を逮捕した。
調べによると石井容疑者は午前８時５５分ごろ、青森市浪打２丁目の市道で、通学途中の女子高生ら通行人数人の前に立ちはだかり、下半身を見せた疑い。乗ってきた乗用車から降りて、いきなりコートを広げてズボンのファスナーを下ろし、下半身を露出。自慰行為に及んだという。
数分してファスナーを閉めて車で逃走しようとしたが、雪と路上駐車していた他の車に阻まれ、すぐに発進できなかった。間もなく通行人数人に制止され、女子高生らも車を取り囲んで警察官が来るまで監視。約５分後に通報で駆け付けた青森署員に逮捕された。石井容疑者はおどおどしながら、車の中でじっとしていたという。
妻も子供もいる石井容疑者だが、勤務先では生活保護の担当者。この日は出張予定だった。上司は「仕事ぶりはまじめだった。どうしてこんなことに」と困惑していた
普段被ってたり、被ってなかったり、あるいは少しだけ被っていたり、何の痛みもなく、締め付けもなく、極めてスムーズに亀頭を露出することができる男性器のことを仮性包茎なんて言っちゃったりなんかしちゃったりするわけなんですが、僕のあれがずばりそれです。仮性包茎です。
「お前久しぶりの登場でいきなりそれはないだろう」
なんて思われるでしょうが、僕仮性包茎。
あるときは剥けていて、またあるときは被っている。毛を巻き込みながら被ってしまったときなんかは、痛くて痛くてたまらない。そんないろんな意味で痛い生活を人知れず送っている僕ですが、冬の訪れとともにその仮性包茎っぷりは加速度つけて威力を発揮。１℃、また１℃と最低気温が下がるにつれ男性器は収縮、皮を被る時間も徐々に増加。最近では自慰とお風呂の時間以外はオールタイム被っているという状況。はっきり言って真性包茎に片足突っ込んでいるくらいです。女性器にナニ突っ込むことさえ許されません。
果たして僕だけが、そんな冬の包茎ライフを送っているのでしょうか？僕だけが毛を巻き込み、えも言わぬ痛みを伴い冬を越しているのでしょうか？いや、きっと多くの人は、多くの男性は、僕と同じ苦しみを味わっていることと思います。冬になると多くの男性が自身の男性器の収縮に悩まされるはずです。
雪がチンチンと、しんしんと降り続く冬の青森。気温は氷点下。白い吐息に凍てつく空気。道行く男性の多くは、当然皮を被っていることでしょう。そんな中、縮こまった男性器を惜しげもなく女子高生の前に晒し、数分間にわたり自慰行為に及んだ彼の行動。チン事件。車に乗り込むまでの数分間で、果たして彼は真白な雪を降らせることができたのか？そして女子高生に囲まれたそのとき、彼は何を思い、またナニを弄っていたのか？そんなことははっきり言って知ったこっちゃありません。ただ、彼のキチガイ、あるいは勇敢な行動はある意味、誤解のないように繰り返しますが、あくまでもある意味、仮性包茎の男性から見れば評価できる行動だったのではないでしょうか。念のためもう一度、ある意味です。当然公衆の面前で性器を晒すことなど法律上許されることではありません。それを踏まえた上で言いますが、今回の事件は我々仮性包茎を一生剥き合う、じゃない、仮性包茎と一生向き合う男たちに投げかけられた一種のメッセージであるとも言えるのではないでしょうか。
「寒さでナニが縮んでいるからってなんだ！！皮被っててもいいじゃないか！！堂々とさらけ出そうぜ！！」
仮性包茎の僕にはそう訴えかけているように思えてならないのです。少なくとも僕は、少し、ほんの少しだけですが彼に勇気付けられました。恥ずかしながらそれは否定のできない紛れもない事実です。
仮性包茎は露出することが少ない為、刺激に敏感な亀頭になり、射精をコントロールできないとよく言われております。今回彼が仮性包茎だったかどうかは、正直よくわかりません。ただこれだけは確かです。彼は射精以前に自分自身を、その理性をコントロールすることができなかった。それもまた紛れもない事実。僕は理性も、射精も、そのいずれもコントロールできる一人前の男、否、漢になりたいです。
最後に、「三寒四温」という言葉があります。三日間寒い日が続くと、四日間は暖かな日が続く、という意味の言葉で、そのような日々が多くなると春の訪れももう間近であると言われます。同じように三日被って、四日剥けてる、そんな日が続けばいよいよ春ももうすぐそこなんだなぁ、と毎年感じている股間が敏感な僕ですが、早いもので今年ももうすぐそんな時期ですね。春の訪れももう少し。みなさん風邪などひかぬよう気をつけましょうね。
bata