Numeblog -6ページ目

Iremun

書くのが大変になってきたので、さっき紹介したサイトに習って、僕もどっかからコピペします。
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仕事上の取引相手と会う時は緊張する。
特にそれが初対面の相手ともなると、ワンランク上の緊張が襲う。

仕事上の関係だけに及ばず、
人間の印象なんて、初対面で大抵の部分が決まってしまう。
ファーストインプレッションが大切だ。
それだけに、初めて対峙する相手には慎重に行きたいものだ。

それがビジネスの相手となると、さらに話が難しくなる。
初対面の場面で相手に弱みを見せてはいけない。
見せようものなら、アメリカ式のクールなビジネス哲学によって
徹底的に弱みに付け込まれてしまう。
私たちが思っている以上に世の中は、いやビジネスの世界は世知辛いのだ。

弱みを見せてはいけない。
強く出なくてはいけない。
こいつはデキルやつだなと思わせねばいけない。

さあ、今日のビジネス相手がやってきたぞ。
気合入れていかねば。

私「はじめまして、よろしく!」

相手「どうもよろしくおねがいします」

私「さっそくですが、このプロジェクトのですね・・」

相手「あ、チャック開いてますよ」

私「ほんとだ」

ある意味、一番弱い部分を見せつけてました

pato

中東石油事情に不穏の影

サウジのアルカイダ、サウジ石油関連施設への攻撃呼びかける

http://http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml;jsessionid=Y50KOQN3JOAKOCRBAEOCFEY?type=worldNews&storyID=7131537&section=news

最近になってようやくガソリン価格が下がりつつある。これは多くのカーオーナーが
待ち望んでいたことなのだが、順調にまだまだ下がってほしいと思っていたのも
束の間に世界規模の原油価格を左右する、世界最大の産油国であるサウジアラビアに
おいて、当の石油関連施設がアルカイダのテロ対象としてインターネットを通じて
現地の武装勢力に攻撃するよう呼びかけた、とのことだ。

中東情勢なんのそので、いきなり日本の事情で物を言っているがボーナスの課税が
多くなるわ、定率減税で実質的な増税が始まるわと、寒いお財布事情しか話題しか
なかった昨今にあって、微小でも良い話題だったのが、先日のガソリン価格久々の
値下げだったのだ。
石油事情の不安によって、再び値上げに転じれば我々にとっては大きな落胆になる。
ガソリン価格上昇の原因はサウジの石油不安だけではないのだけど実際にテロ攻撃が
頻発するようなことがあれば、価格が再び影響を受けることは間違いないでしょうね。
幸い、テロリストの通達手段がインターネットであるということで、我々でも警戒
態勢がとれることくらいかな。

そういえば、ガソリン価格上昇に笑ってるのが燃費の良いリッターカーや軽自動車、
ハイブリッドカーらしい。当然、車というのはある程度の将来を見越して買うわけ
だから、要素のひとつとして燃費というのも大きなウエイトを占める。
皮肉にも石油不安がこうした高燃費の自動車や最先端技術である
燃料電池車の普及や技術開発に拍車をかけるのかもしれない。

(乾)

文字通り「デカい」賭けに出たゼロワン

【Fカップ悪徳レフェリー登場 】
http://www.sponichi.co.jp/battle/kiji/2004/12/19/04.html

 団体代表であった橋本真也の離脱、会社倒産という危機的状況から大谷晋二郎中心のZERO-ONE MAXとして再生への道を歩み始めたゼロワンが、なんか面白そうなことになっているようだ。

 もとよりゼロワンといえば、一時期は新日本プロレス、プロレスリングNOAH、全日本プロレスに続く第四の勢力として独特のプロレスファンにあたたかい世界を作り上げていた団体。

 なにしろ諸処の事情で新日本プロレスを離脱して作られた団体だから、ブッキングルートもはっきりしておらず、有名な外国人選手や日本リングの常連選手を呼べない状況。それでも広い海外マットから選手を新たに発掘し、久しぶりに日本マット界に『未だ見ぬ強豪』という言葉を復活させたのだ。

 関節技をかけられそうになると驚異的な勢いの匍匐前進でロープに逃げ、相手ごとリング下に転落する元グリーンベレーというレスラーをブレイクさせたり、総合格闘技戦では軽めのストレートで戦意喪失負けしたデブデブしい銀メダリストを独特のデブキャラでブレイクさせたのもゼロワンだ。

 他にも外国人選手がフォールされると超低速カウントで、マットを叩き、日本人選手がフォールされると超高速カウントでマットを叩くという、非常にわかりやすい悪徳レフェリーの存在も試合を盛り上げていた。

 もちろん選手達の能力や個性も素晴らしかったのだが、その売り出し方や試合への運び方などが実に秀逸だったと思う。しかしながら引き抜きや団体の経営不振によって、そうした路線は影を潜めてしまった。

 しかし、ZERO-ONE MAXという新しい歩み出しをしてから、いい意味での『外人天国』に復古しようということで、新しい選手を次々と招聘しているようだ。この記事の女性レフェリーもその一環ということだろう。

 それにしてもこれまでの日本マット界には、女性のレフェリーというのはあまり他に類を見ない。女子の団体にはトミー蘭レフェリー、そしてDDTや666などの試合を裁くフリーの浅野グレース恵レフェリーなどがいるが、メジャーマットなどではまずあり得ないことだ。

 2年前の新日本プロレスで元WWEのチャイナことジョアニー・ローラーが特別レフェリーをつとめたが、これは所謂『企画モノ企画モノ』であったので、今回ゼロワンが招聘したミス・スティーブンのようなレギュラーのレフェリーではない。また、前述した2名の女性レフェリーは積極的に試合にも絡むというわけではなく、あくまでも公平なジャッジをするレフェリーである。

 となると、これはまさに新しい試みであるといえる。悪徳レフェリーというキャラクターは古典的なアメリカンプロレススタイルでは、非常にメジャーな存在であるが、女性でなおかつレギュラーとなると、これは話が違う。

 リング上に女性があがるということをよしとしない団体もある中で、こうした奔放さ、そして「なりふり構ってらんないんだよ」という姿勢は非常に評価できる。当たればデカいが、スベったらますますファン離れを起こすであろう一策。どう展開するか見届けたいモノである。


 それにしても『般若の顔で威かくした』とかFカップは「マイ・ウェポン」と胸を張りとか、どんだけキャラたってんだよ、ミス・スティーブン。面白すぎである。



 ちなみに賢明な読者諸兄諸姉には蛇足に過ぎぬことだが、「巨乳Fカップ」という文句に惹きつけられて、一生懸命ヨイショしたりしているわけでは決してない。そもそも洋モノはうけつけないし。


みやもと春九堂

人類初の試み 中国調査隊、南極最高点の登攀を開始

人類初の試み 中国調査隊、南極最高点の登攀を開始

http://www.people.ne.jp/2004/12/19/jp20041219_46159.html

中国南極氷冠科学調査隊はこのほど、海抜4000メートルを超える南極氷冠の最高点「ドームA」への登攀に出発した。南極の科学調査のなかで、最も困難かつ注目される任務となる。南極氷冠の最高点への登攀は、人類初の試みだ。
「ドームA」は、「最も近づきにくい極」と呼ばれる。海岸線から離れた南極内陸部にあり、最高点は海抜4039メートル。気候条件は劣悪だ。南極氷冠のうち、これまで科学調査が行われていない重要地点であり、南極の四大重要ポイントである南極点、地磁気極、最も寒い地点、最高点の中では唯一、前人未到だ。



しかしながら、南極の科学調査の中で、最も困難かつ注目される任務は残念ではありますが今回のこの調査ではありません。
ウェイランド社の打ち上げた地球資源探査衛星から送られてきたデータによれば、南極の地下深くから、謎の熱源が放出されており、その地下600m地点にはエジプト、アステカ、カンボジアといった各古代文明の特徴を備えている巨大ピラミッドが存在するとのことです。今年2004年の10月に行われた調査なんですが、こちらのほうが困難を極めまくっています。その調査結果の一部始終を昨日見てきまたので、今日はその報告をしようと思います。早い話‘AVP’のネタばれです。

その前にこのNumeblog祭とかいう企画、実は書いてる本人たちもいつまで続くのかよくわかっていない(おそらくpatoさんすらわかっていない)迷惑この上ないキチガイ企画でございますので、当然のことながら長期戦が予想されます。誰との戦いなのかはよくわかりませんがとにかく長期戦が予想されますので、とりあえず今から買出しに出ます(この企画の開催自体、僕も今日の夕方知ったばかりでして)
よってAVPネタばれ記事の更新は僕の買出しのあと、あるいはお腹いっぱいになった後となりますので、予めご了承下さい。

bata

Numeblogにまつわる不思議

Numeblogにまつわる不思議

Numeblogに関する質問などを頂く事があるので、良い機会なので回答しちゃいます。

Q.アメーバから金貰って書いてるんですか?

A.もらってません。くれるものならもらいますが、たぶんくれません。その前に金貰って文章書くほどの人間ではありません。

Q.なぜアメーバで書く事にしたんですか?

A.良く分からなかったのですが、ブログやろう!と思いついた時読んでたブログがアメーバだったからな気がします。

Q.なぜ複数人で書いてるのですか?

A.今年はブログが大流行した年でした。あちこちでブログが開設され、情報が分散しつつあると感じます。ですから、ここで情報を統合する型のブログを開設し、複数管理人が情報を持ち寄って有益な・・・自分ひとりだと三日坊主になりそうだからです。

Q.賞金が欲しいのですか?

A.あまりいりません。もし頂けた場合、記者の中ではpato、姫咲、みやもと春九堂、乾が中越地震への義援金にあてることを表明しています。他のメンバーにはまだ確認してません。

Q.アメーバについてどう思いますか?

A.社長の嫁ハンが奥菜恵だから、僕は大塚愛を嫁ハンにしたいと思う。

pato

patoさんのサイト紹介

ネットを徘徊してて見つけた面白いサイトとか紹介していくよ。

俺ブログ
http://blog.naver.co.jp/xeno_gears.do

書いてる内容が非常に面白い!これは天才が書いたんじゃないだろうかというジョイフルな文章ばかりです!それよりも何よりも、ここまでのものを書ける度胸が凄いです。いや、技術も凄い、コピペの技術とか。マジ、オススメ。

pato

【ゴルフ】宮里聖、逆転でツアー初V-A・J沖縄オープン

【ゴルフ】宮里聖、逆転でツアー初V-A・J沖縄オープン

http://www.sanspo.com/sokuho/1219sokuho017.html

アジア・ジャパン沖縄オープン最終日(19日・那覇GC=6789ヤード、パー71)前日18位だった宮里聖志が8バーディー、1ボギーの64で回り、通算14アンダーの270で逆転優勝を決めた。宮里聖は初優勝で、賞金2000万円を獲得した。



僕は田臥世代のくせしてわりとゴルフが好きなほうで、週末何も予定のないときは家でごろごろゴルフなどを見ています。しかしながら今週末は予定があったので今こうしてネットにて沖縄オープンの結果を見ているのですが、そのなかで一人68位のところにおかしな名前を発見しました。

「すし石垣」

…聞いたこともない。

こんなにもインパクトのある、センスの無さが満ち溢れる名前、一度耳にして忘れるわけもない。すなわち僕はこんな選手今まで見たことも聞いたこともないのです。
何者だ?「すし石垣」何者だ?
もうこの瞬間宮里兄弟のことなんてどうでもよくなりました。とりあえずリーダーズボードをチェックしたところ、

初日2アンダーの69。
2日目1オーバーの72。57位タイでギリギリ予選突破。
3日目イーブンで71。
4日目3オーバーで74。
4日間通して2オーバーの286。68位。

とまぁ、目立った成績ではありません。

「石垣」という名前と、沖縄の大会であることから、沖縄のゴルファーであることはある程度予測できるのですが、「すし」ってなんだ?ひょっとして「すし・石垣」ではなくて「すし石・垣」なのか?プロなのか?アマなのか?それすらわからない。

てなわけでググってみたところ石垣聡志応援団web なるものを発見。この時点でどうして「すし石垣応援団web」にしないのか疑問に思うわけですが、まぁとりあえず見てみることにしました。ツアー戦績を見たところ、この選手はここ数年は主にアジアン・ツアーのほうで戦っているようで、日本においては98年、00年を除いてはほとんどメジャーな大会に出ていない。そりゃ聞いたことがないわけだ。

次に核心に迫るべくプロフィールを見てみると、名前についてこう書かれていました。

本名:石垣聡志(いしがきさとし)
国内ツアー登録名:すし石垣(2002年シーズンより)
海外ツアー登録名:SUSHI ISHIGAKI
出身地:埼玉県

はっきり‘すし’と、ご丁寧に‘SUSHI’とまでも書かれています。しかも沖縄出身じゃないんだ。なんなんだこの人は。
と思って目線をすぐ下にずらした瞬間、見つけました。

‘なぜ「すし」なのか?’

読んでみたんですが、「登録名‘すし’を認めてもらうまでに結構苦労しましたよ」ということぐらいしか書かれていません。ここを読んだだけでは、なぜ「すし」なのか?その疑問は全く払拭されません。さらに他のコンテンツも見てみたんですが、HPに書いてあることすべてが曖昧です。はっきりしてません。アンディ和田ってのが登場するんですが、こいつがまた信用ならない。名前からして社会的な信用が皆無。しかしながらそれじゃ気持ち悪いので一応、このHPの他のコンテンツの隅々まで読んで考えた上で僕なりの結論を出してみました。まとめてみました。

まず彼の聡志(さとし)という本名。いつしかこの‘聡志’を誰かが‘そうし’と読むようになります。そしてその‘SOUSHI’の‘O’がどこかに行ってしまったか、あるいは‘SOSHI’の‘O’の上の部分が抜けて‘U’となり、‘SUSHI’になる。そして本人なのかまわりの後援会の方々か、それともアンディ和田とかいうクレイジーな名前の男が悪ノリして「いっそ登録名‘すし’にしてしまおうぜ!!アジアツアーでも目立つだろ」みたいなことを言い出し、結局‘すし石垣’という本人に子供がいれば間違いなくいじめにあうような名前になったんだと思います。

ところでこんな恥ずかしい名前が認められているのに、どうして‘横峯さくら’から‘さくら’への登録名変更は認められないんでしょうか?
‘すし’も‘さくら’も、どちらも日本を象徴するような言葉。そのいずれかが認められて、いずれかは認められない、その理由が僕にはわかりません。その線引きが。どちらかといえば‘さくら’のほうが認められるべき名前であるように思われてなりません。

まぁとにかくサッカー日本代表、ハンブルガーSVのスシボンバー高原直泰選手以外にも‘すし’を世界に広めるアスリートがいたということは、僕にとっては新しい発見となりました。ぜひゴルフ界で活躍していただいて、‘すし’を、そして日本というものを世界に広めていってほしいものです。
というわけでこの「すし石垣」という選手が青木功、丸山茂樹に次ぐ日本を代表する選手となれるよう、今後Numeblogは総力を上げて全面的に「すし石垣」を応援していく次第であります。(いや、やっぱりしないかも)

bata

リアルであったら何もできないネット弁慶のくせに!

http://the-trickster.com/hokan/wara-gazou/20040716deathnote1.jpg

職場で2ちゃんねるのパパ。


姫咲青年

<田臥勇太>解雇される サンズが発表

<田臥勇太>解雇される サンズが発表

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20041219&a=20041219-00000024-mai-spo

キャンプでの選抜を経て、開幕時の登録メンバーに残った。11月3日の開幕戦(対ホークス)でデビューを果たし、10分間の出場で、7得点を記録した。同6日のネッツ戦ではリバウンドを記録し、いったん故障者リストに入った後、復帰していた。出場4試合の通算記録は、7得点、3アシスト、4リバウンド。



能代工業、スラムダンクでいうところの山王工業出身の田臥選手。175センチとNBAにおいては非常に小柄な選手で、なによりもそのスピードが売りの選手。それだけにやはり解雇のほうもスピーディだったようです。

小柄な日本人選手が身の丈2メートルもあるアメリカの選手を一瞬にして抜き去る姿には、ニュースで見ている僕たちもなんともいえない快感を覚えました。今回残念ながら解雇されてしまったわけではありますが、田臥選手はまだまだ若く、これからもっともっと成長していってくれる選手だと信じています。ぜひがんばっていただきたいものです。

ちなみに僕自身も小柄でなによりもスピードが売りで、やはり一瞬にしてアメリカ人で抜き去る瞬間はなんとも言えない快感を覚えます。つまりは僕はおティンティンが小さく、かつ早漏で、洋モノでよくぬいているということですね。

bata

pato日記

先日Numeriでネタにしたのも記憶に新しいと思います、そう、ドラクエ8ですよ、ドラクエ8。あの後、三菱製のテレビジョンを近所のディスカウントショップでタダ同然の値段で買いましてね、早速プレイしてるんですわ。

いやー、すごいね、ドラクエ8は、マジですごい。全部3Dなんですから想像を絶する世界ですよ。グラフィックが綺麗すぎ、ルーラのエフェクトがかっこよすぎ。もう、竜王に「世界の半分をやろう」とか言われて本気で悩んでた時代がバカみたいです。

その反面、戦闘時に主人公以外のキャラを自動で操作してくれるAIがマジでバカになってるらしく、ヤンガスは勝手にホイミとなえるわ眠ってる相手から率先して殺そうとするわ大騒ぎですわ。悪名高きクリフト以上のバカだぞ、これは。

おまけに、お色気キャラのゼシカですが、何を血迷ったか「おいろけ」のステータスしか上げなかったので、現在のところ「投げキッス」と「ぱふぱふ」しか覚えてません。

どんなに醜悪なモンスターと戦闘になってもゼシカは投げキス、たまにパフパフで大サービスと、モンスター相手に色目ばかり使ってるので

「また投げキスしやがった、この淫売が!」

「もういい、おとなしくメラを使え、このヤリマンが!」

などと、ブラウン管の向こうのゼシカをなじる毎日です。結構楽しいです。ちなみに、まだ船を取ったくらいなのですが10回くらい全滅しました。

そのうちゼシカが「援助交際」だとか「悶絶アナル責め」「大車輪騎乗位」などの魅惑的な特技を覚えてくれることを祈って、今日も僕は彼女の「おいろけ」ステータスを上げ続けています。ドラクエまじおもしれー。